抱っこ紐のおすすめ紹介!人気商品から便利な使い方まで

抱っこ紐といえばエルゴだけど、他におすすめはないの?抱っこ紐はいつからいつまで使うの?機能的で便利な抱っこ紐ってある?などなど抱っこ紐の話題をなんでも紹介します。 実際に抱っこ紐を使っている子育てママだからこそ分かる【リアルなブログ】を心がけています

抱っこは英語でなんというの?

日本では、昔から抱っこやおんぶをして

子育てをする習慣があります。

 

昔は、一本のひもを使って

器用に赤ちゃんを背中に背負って、

背負いながら一日を過ごすことが多かったようです。

 

時代劇などでは、そういった母子の様子が

描かれていることがよくあります。

 

NHKの朝の連続ドラマや大河ドラマでもよく出てきますよね^^

 

 

日本とは違う?海外の子育て事情

その逆でアメリカやヨーロッパなどの西洋諸国では、

移動にはベビーカーを使うことが多く、

ひもで赤ちゃんを背負ったりする習慣はなかったようです。

 

 

もちろん、ハグという言葉があるように、

抱きしめることは盛んに行われていましたが、

ひもで身体と身体をつなげて移動することは少なかったようです。

 

 

最近増えてきた海外でも抱っこ紐

最近では、海外でも抱っこ紐の人気があがり、

抱っこ紐を使って移動する人が増えています。

 

 

「抱っこして」の英語は?

日本でいう「抱っこして」にあたる英語は

「carry me」

「私を運んで」となるようです。

 

 

英語では、抱きしめることと、

抱いたまま移動することは別の言葉で表すようです。

 

「抱っこ紐」は英語で何という?

英語で抱っこ紐を表す言葉は

「baby carrire」とされます。

 

 

赤ちゃんを運ぶものという意味です。

 

 

もともと海外ではおんぶをする習慣がないので、

おんぶ紐にあたる英語はありません。

 

 

「おんぶをする」は英語で何と言うの?

ちなみに「おんぶをする」は

「carry someone piggyback 」となります。

 

今ではおんぶの良さも認められ、

海外でもおんぶをする人が多くなりました。

 

 

おんぶをしていると、赤ちゃんは本当に気持ちよさそうな表情で、

すぐに寝てしまいます。

 

 

赤ちゃんがすーすーと寝息をたてて、

安心している様子を感じることができます。

 

 

日本では、昔からある抱っこ紐

日本では、昔からある抱っこ紐(おんぶ紐)。

 

赤ちゃんとしっかりスキンシップがとれて、

赤ちゃんが安心できる抱っこやおんぶでの

育児の良さをもう一度見つめなおしてみませんか?

 

 

そんな育児を手助けしてくれるのが抱っこ紐の存在です。

 

 

上手に活用して、楽しく育児ができるといいですね。